画像(図・写真)の機能と操作

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画像(図・写真)の機能と操作

画像はテキストに次ぐ、文書の主要な構成要素です。写真・イラストなど、読み手に対して視覚的な説得力を持つ画像の操作・加工・編集についての記事一覧です。

画像を使うには、まず「挿入」から

挿入した画像の配置・移動・コピー

画像を編集する操作

画像に効果やスタイルを適用する

「図のスタイル」は複数の効果を組み合わせたデザインを選ぶだけの便利機能。画像や写真に効果を適用する時は、まず、「図のスタイル」(または「図の効果」→「標準スタイル」)の一覧から原型を設定し、その後、「図の効果」で独自の修正を加える手順で作業するのがお勧めです。
「図の効果」には「影・反射・光彩・ぼかし・面取り・3-D回転」がありますが、画像に適用する「面取り(3-D書式)」は透明をサポートせず、全て四角形で加工されます。形のまま立体化させる「面取り」は描画された図形にだけ適用されます(▶図形の効果)

文字列の折り返し

画像の色・画質・タッチの調整

  • 写真やイラストの描画タッチをクリックひとつで変更する「アート効果」の設定です。絵画風(油彩・水彩)/スケッチ画風/イラスト・切り絵風/エンボス加工風/発光とぼかしなど。「アート効果」を複数適用する方法も解説。

    タッチを変えて、アートな写真・画像を作る

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