ワード使いこなしの基礎と応用


Word2013・2016|文字の均等割り付け・基本操作
1.文字列の幅を均一にし、両端をピッタリ揃える

「文字の均等割り付け」の基本的な使い方は2通り。一つ目は、目次や箇条書きスタイルの項目名などの幅を均一にし、両端をピッタリ揃えるために使う。二つ目は、文字列の字間を調整するのに使う。この内、一つ目の操作方法を解説。

均等割り付けで複数の文字列の幅を揃えるサンプル

目次


縦に並ぶ複数の文字列の幅を均一にし、両端を揃える

均等割り付けを適用する文字列を全て選択します。(※複数の文字列を選択するときはControlキーを押したまま、それぞれドラッグしていきます)
均等割り付けを適用する文字列を全て選択
「ホーム」タブ「段落」グループにある「均等割り付け」ボタンをクリックします。
「ホーム」タブ「段落」グループの「均等割り付け」をクリック
「文字の均等割り付け」ダイアログボックスが開きます。
「文字の均等割り付け」ダイアログボックス
現在の文字列の幅」には選択範囲の中の文字列で一番多い字数の値が示されます。上記例では「お問い合わせ」の6字ということですね。

ここで、「新しい文字列の幅」の数値を増減して、均一に揃える長さを決めるわけです。

均等割り付けダイアログでまずは一番長い字数に合わせる

新しい文字列の幅を選択範囲の最大の文字数に設定
とりあえず、一番長い字数に設定したまま「OK」してみましょう。
「6字」で文字列が全て揃う
キレイに揃いましたが、全体のバランスからいうと少し間延びしているかもしれません。

字数を微調整して最適な幅を見つける

戻るボタン戻るボタンをクリックして、適用前の選択状態に戻します。

もう一度、「均等割り付け」ボタンをクリックしてダイアログボックスを開き、「新しい文字列の幅」を「5字」にしてみましょう。
ダイアログで「新しい文字列の幅」を「5字」に設定
字間が1字分縮まり、バランスが改善されたようです。更に「4字」にしてみると、
ダイアログで「新しい文字列の幅」を「4字」に設定
これはちょっと詰まり過ぎかも。

「新しい文字列の幅」の数値は小数点まで指定できます。「5.38字」とか「4.82字」みたいな設定も可能。

「mm=ミリメートル」で指定することもできます。その場合は入力欄の数値と単位を全てドラッグで選択して「25mm」などと再入力して「OK」するだけです。
ダイアログで「新しい文字列の幅」を「25mm」に設定

「戻るボタン」⇒「均等割り付けボタン」⇒「新しい文字列の幅」を修正―この繰り返しで最適なバランスを見つけてみて下さい。

▶「文字の均等割り付け」で簡単キレイに字間を調整する
▶表のセルで均等割り付けを使う

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