ワード使いこなしの基礎と応用

「3‐D書式」の面取り・質感の組み合わせ

ガラスのように透明感のあるきらめきの文字を作るには、「3‐D書式」で「面取り」に加えて「質感」を設定します。

効果をつける文字列を選択して、「ホーム」タブ「フォント」グループにある「文字の効果と体裁」ボタンをクリック。
文字の効果と体裁ボタン
リストの「」をクリック、展開した影の効果のリスト最下部にある「影のオプション」をクリックします。
影の効果のオプション
「影」を設定するかどうかはお好みで。
ここでは右下に規定の影を付けておきます。
右下に文字の効果の規定の影
文字の塗りつぶしは標準色の青。フォントは効果が分かりやすいのでゴシック系にしました。
効果を適用する文字列・青・ゴシック系

3-D書式」を展開して「面取り」の型を選びます。「質感」との相性によっても違ってきますが、内側が凹んでエッジが隆起したタイプがお勧めです。
ここでは「額縁風」を選択しました。
3-D書式の面取りを額縁風にする
面取りの適用後です。
面取り適用後の文字列
ここに艶と透明感を与えるために「質感」を設定します。
標準の「メタル」を選んでみましょう。
3‐D書式の質感をメタルに設定
透明感が増しましたね。
質感を適用前と適用後
他の質感で、ほぼ同等の効果が得られるものもあります。「面取り」だとハードエッジ・カットアウト、「質感」ならプラスチック、パウダーなど。どれも微妙な差なので、色々組み合わせてみて下さい。
下図の一番上はカットアウトとメタル、2番目はハードエッジとプラスチック、最後のはカットアウトとパウダーの組み合わせです。
面取りと質感の組み合わせを変えたサンプル
ちょっと変わったところで、面取りハードエッジと質感クリアの組み合わせです。
面取りハードエッジと質感クリアの組み合わせ
ピンクとグリーンの文字色バージョンです。
色を変えたバージョン
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▶「影」で背景から浮いた文字を作る


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