ワード使いこなしの基礎と応用

Word宛名ラベルに型番の無い用紙を新規登録

Wordの差し込み文書でラベルを作成する時、用紙のメーカーと型番をメニューから選ぶだけでサイズぴったりの表が新規文書として開くのはとても嬉しい!・・・でも、あらら、ワタシが使いたいラベルの型番がメニューに載ってないぞっ!!・・・とゆーよーな時に、慌てず騒がず、自分用ラベルをメニューに登録する手順を説明致します。

「ラベル」の「オプション」に数値入力

「差し込み文書」タブのリボン左端「作成」というグループの中の機能ボタン「ラベル」をクリックします。

差し込み文書―ラベル

宛名ラベル作成」というダイアログボックスが表示されたら、「オプション」をクリックします。

ラベルの設定画面
ラベルオプション」という2つ目のダイアログボックスが開くので「新しいラベル」をクリック。

 

Wordラベルオプションのダイアログボックス

ラベルオプション数値入力画面さらに別ボックスが開き、ここに用紙の数値を入力してユーザー専用のラベルとして登録するわけです。

印刷用紙が既に手元にあるなら、カバーのどこかに余白の寸法が記載されているはずなので、それを正確に入力していきましょう

左図のプレビューが分かりづらいので、下の大きな画像を参照して下さい。ラベルのサイズ詳細

それほど説明はいらないと思いますが、「水平方向の間隔」「垂直方向の間隔」というのは、ラベルの仕上がり寸法にラベル間の余白を足した数値です。ラベル同士がピッタリくっついた仕様の用紙であれば、「ラベルの幅」「ラベルの高さ」と同じ数値になるというわけですね。各項目の簡単な説明は以下の通りです。

  • 【ラベル名】:名前をつけます。製品名など後々わかりやすい名前にしましょう。
  • 【上余白】:用紙の一番上の余白
  • 【横余白】:用紙の左端の余白
  • 【垂直方向の間隔】:高さ+行間の余白
  • 【水平方向の間隔】:幅+列間の余白
  • 【ラベルの高さ】: ラベルの出来上がり寸法の高さ
  • 【ラベルの幅】:ラベルの出来上がり寸法の幅
  • 【列数】:通常2列が多い
  • 【行数】:通常5行が多い
  • 【用紙サイズ】:通常A4

入力が終わったら、OKを押してボックスを閉じます。
その下のボックスの「ラベルの製造元」が「その他/ユーザー設定」に、「製品番号」が先ほど自分が登録した「ラベルの名前」になっていることを確認したら、OK2ラベルの登録確認

ラベルの新規登録作業はこれで完了ですが、続いてラベルの作成に着手するなら、最後に残ったダイアログボックス「宛名ラベル作成」の「新規文書」をクリックします。Word宛名ラベル作成ダイアログボックスで新規文書

登録したラベルに準拠した表が開きました。ラベル用紙の選び方を詳しく知りたいなら
登録したラベルの表組

Officeで作れるもの