Excel使いこなしの基礎と応用


Excel2013 プロットエリアの書式で額縁グラフをデザイン

「グラフエリア」の書式設定で見栄え偏差値が一段UPという記事の続編です。
グラフエリアとプロットエリアの書式を変えて、額縁のような効果を演出したグラフ作成の手順を図解します。

グラフエリアを凸型にプロットエリアを凹型にする

下図のグラフは立体加工したグラフエリアと、凹んだような効果を施したプロットエリアを組み合わせた例です。
グラフエリアとプロットエリアを組み合わせた書式で作った折れ線グラフ
グラフエリアの塗りつぶしはオレンジ系の単色、3-D書式のアールデコ型面取り(幅14pt 高さ11pt)を適用。
グラフエリアに適用した単色カラー3-D書式の面取り/アールデコを適用
内側のプロットエリアの書式はオレンジ系の基本色80%単色で塗りつぶし、凹みを強調するためにグラフエリアと同色の枠線をやや太めにしました。

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更に、3-D書式のソフトラウンド型面取り(幅17pt 高さ6pt)を適用しています。
プロットエリアの塗りつぶし単色カラー
プロットエリアに枠線を適用プロットエリアに3ーD書式のソフトラウンドを適用
もう一つ、こちらは規定のグラフデザイン「スタイル9」をアレンジした例です。
グラフのスタイル9
「スタイル9」は奥行きのある背景を使っていて元々スタイリッシュなデザインですが、これにもう少し手を加えてみた例です。
スタイル9をアレンジしたグラフデザイン
グラフエリアの書式は前ページと同じ。グリーン系のグラデーションを使ってますが、単色でもいいかもしれませんね。
プロットエリアはオレンジ系グラデーションで塗りつぶし、上記例と同じ「ソフトラウンド」(幅12pt 高さ6pt)適用。
このスタイルはグラフの背後に「壁面」を置いているので、この「壁面」にもプロットエリアと同じグラデーションを適用させて、更なる奥行きを演出しています。

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規定のスタイルをチョコっとアレンジするだけで、オリジナリティのあるグラフに変身させることができますよ。
▶グラフエリアの書式設定でグラフ上級度を一段上げる

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