Excel使いこなしの基礎と応用


グラフの凡例を表示・移動・配置する

グラフの「凡例=はんれい」は、色分けされた項目を示す文字列。この凡例の表示と配置、変更などの基本操作を図解します。

目次


凡例の表示と配置

Excel2013でグラフの各要素の表示・非表示と配置を操作するには3通りのやり方があります。

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1.グラフエリアの右上横にあるアイコンをクリックする
グラフエリア横のアイコンから凡例の位置設定
吹き出し型になった、グラフ要素のメニューが現れたら、「凡例」右横の▶三角をクリックして「右上左下」から配置場所を選びます。

「凡例」を非表示にするなら、チェックボックスのチェックを外します。


2.「グラフツール」「デザイン」タブの「グラフ要素を追加▼」ボタンを押す
グラフ要素を追加ボタン
「凡例」をクリックして現れるメニューの「なし・右・上・左・下」から配置場所、または非表示を選びます。


3.凡例の上で右クリックし、メニューから「凡例の書式設定」をクリック
凡例の上で右クリックし凡例の書式設定をクリック
凡例の書式設定」の作業ウィンドウが画面の右端に現れます。
凡例の書式設定の作業ウィンドウ
ここでは上下左右に加えて、「右上」の配置が選べます。

凡例の位置を変えるとグラフの大きさが変わる

上記のどの方法でもいいですが、凡例の位置を変えてみましょう。

グラフ作成直後は「下」位置。
凡例を下に配置
「左」に配置すると、
凡例を左に配置
グラフが縦に伸び、横幅も若干縮みましたね。
「右」だと、↓こんな感じ。
凡例を右に配置
「上」にするとグラフの棒がまた短くなります。
凡例を上に配置

プロットエリアは普通の画像や図形のように拡大縮小することができるので、バランスを見ながらリサイズするといいですね。

自由移動させればグラフのサイズに変化なし

グラフ要素は個別のオブジェクトなので、「凡例」も画像やテキストボックスなどと同じように手動で自由な位置に移動させることもできます。

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「凡例」をクリックしてアクティブ(ハンドルの付いた枠のある状態)にしてからポイントし、マウスポインタが矢印のついた十字形になった時点でドラッグして好きな位置に移動させます。
凡例を自由な位置に移動
グラフエリアのどこにでも配置可能です。
下図はプロットエリア内に入り込ませた例。グラフやタイトル位置も調整しています。
凡例をプロットエリア内に入り込ませた例

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